2010年9月7日火曜日

小沢氏の要職起用示唆=陣営から批判も―菅首相

菅直人首相は6日夜、日本テレビの番組収録で、民主党代表選で再選された場合の小沢一郎前幹事長の処遇に関し、「特に選挙の指導は非常に的確だ。すべての議員が得意な分野で働けるような体制が挙党態勢と思っているので、小沢さんにも得意分野で活躍してもらえればありがたい」と述べ、選挙関連の要職に起用する考えを示唆した。
 首相としては、小沢氏の要職起用で代表選後の挙党態勢を目指す姿勢をアピールし、態度未定の議員を取り込む狙いがあるとみられる。ただ、再選支持派からは「もう勝ったつもりでいると思われる。なぜこのタイミングで言うのか分からない」と批判の声が上がった。陣営内には「脱小沢」路線の継続を求める意見もあり、首相の発言は波紋を広げそうだ。 

2010年8月5日木曜日

殺虫剤が効かない恐怖の“スーパーゴキブリ”…「最悪の場合プロの駆除業者に依頼するしか無い」

世代を重ねて凶悪化!? スーパーゴキブリを攻略せよ!
蒸し暑さが続く夏の日々。生ゴミも腐りやすくなってボクらには大迷惑なのに、喜んでいるヤツがいる…そう、にっくきゴキブリ! 退治しようと殺虫剤をかけてみたが、なかなか死なない。殺虫剤に強い、「スーパーゴキブリ」がいるって話を聞いたことがあるけど、まさか我が家に!? スーパーゴキブリって、どんな存在なの? 有害な生物の研究をしている日本ペストロジー学会の会長、谷川力氏に聞いてみた。

「殺虫剤が効かない、薬剤に耐性を持ったゴキブリを『スーパーゴキブリ』と呼ぶことがあります。家庭でよく見かけるのはクロゴキブリ、チャバネゴキブリなどですが、スーパーゴキブリになるのはチャバネゴキブリの仲間だけ。生物の中には、薬剤に耐性のある遺伝子をもつ種類が存在しますが、特に、世代交代の早い生物は耐性が発達しやすいようです。チャバネゴキブリは、まさしくそれに該当しており、寿命は4~13カ月と短く、世代交代はスピーディ。加えてメスは、生存中に20~40個の卵が入った卵鞘(らんしょう)を4~8回産むので、すさまじい繁殖力で耐性を備えた世代を増やすことができるのです」

では、スーパーゴキブリが生まれるメカニズムというのは?

「例えばAという薬剤を使い続けて、1万匹のうち1匹でもAに耐えて生き残る個体がいれば、それが数カ月かけて増加し、1万匹のAが効かない個体が存在する状況になります。同じサイクルがB薬剤、C薬剤と繰り返されることで、薬剤に強いスーパーゴキブリが誕生するのです」

2010年7月5日月曜日

巧みなPR作戦!? 上海万博の影で激化する韓流ファンVS.日流ファン

 中国初公演として期待されながら、急遽中止になった上海万博のSMAPコンサート。この一件が、思わぬ紛争を招いている。

「キムチ野郎なんて大嫌い!」
「日本鬼子に与する売国奴め!」

 ネット上では、韓国アイドルファンとSMAPファンたちの間で、こんな罵り合いが続いているのだ。


 6月13日に予定されていたSMAPのコンサートが中止となった背景には、5月30日に行われた韓国のアイドルグループ「スーパージュニア」のコンサートで起こった事故がある。コンサート開始前に配られた入場整理券にファンが殺到、将棋倒しとなり、多数のケガ人が発生。さらにこの事故によって少女が建物2階から転落死したという情報もある。同様の事故再発を懸念した当局は、直前になってSMAP公演の中止を発表したのだ。

 こうした経緯から、SMAPファンたちの怒りの矛先は、公演中心の原因を作ったスーパージュニアのファンたちに向けられた。

 ネット上での、罵詈雑言の応酬は次第にエスカレートし、サイバー戦争化。スーパージュニアの関連サイトはクラッキングの被害を受け、トップページに中国国旗が表示される状態が続いた。またスーパージュニアのファンらもこれに応戦。SMAPファンがDoS攻撃の標的となり、ファンサイトがサーバーダウンする事態となった。

 一方、上海市在住の日本人女性は、オフラインでの激突も目撃した。

「ショッピングモールで、複数の若い女性が髪を掴んでの取っ組み合いを繰り広げていたんです。事情を聞くと、彼女たちはSMAPとスーパージュニアそれぞれのファン。アイドルグッズを売る店で鉢合わせとなり、万博でのコンサート中止の件について口論になったそうです。しかし、中国に熱烈なSMAPのファンがこれほどいたとは思わなかった。しかもこうした騒動で、両グループは知名度をさらに増したのでは」
 
 もしかして、ファンを煽っての巧みなPR作戦とかじゃないですよね?
(文=高田信人)

2010年5月31日月曜日

日本対イングランド戦の視聴率は23%

 30日に行われたサッカー日本代表強化試合の対イングランド戦の番組平均視聴率(NHK総合テレビ)は、試合後半で関東地区23.7%(関西地区17.6%)だったことがビデオリサーチの調べで31日分かった。前半は関東地区で19.4%(同16.3%)だった。(毎日新聞)

2010年4月12日月曜日

西海道

西海道(さいかいどう、にしのみち)とは、五畿七道の一つで、九州とその周辺の島々を指す。便宜上、1871年に明治政府が設定した琉球も含まれることが多い。
7世紀末、国境調査事業が成された時期(690年頃)に、それまで筑紫・肥・豊と呼ばれていた地域の前・後の分割が確定し、筑前・筑後・肥前・肥後・豊前・豊後の北部九州六国が誕生した。遺された日向は、大宝2年(702)に薩麻(薩摩)国が、そして和銅六年(713)には大隅国が分立した。これで九州島内に九国が成立した。そのころ壹伎・対馬・多褹の三島が、国に並ぶ一つの行政単位として位置づけられた。これらの島々には現地採用の郡司の上に中央派遣の島司を派遣して辺要地の監視に充てた。こうして、九州島と三島は、太宰府が中央政府との間に位置して全体を管轄する一つの行政管区(西海道)となった。さらに天長元年(824)に多褹島を廃止して大隅国に併合し、また貞観18年(876)には五島列島と平戸島地域を値嘉島(ちかのしま)という行政区画として島司を置いた。基本的には奈良・平安時代を通じて存続した。これらの国・島には国府や島府が設置された。

2010年3月23日火曜日

ドラゴンクエストIX 星空の守り人

『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』(ドラゴンクエストナイン ほしぞらのまもりびと)は株式会社スクウェア・エニックスのゲームソフト。ジャンルはロールプレイングゲーム(RPG)。
ニンテンドーDS(以下DS)用ソフト。日本において、2009年7月11日に発売された。


概要の項目では、主に導入部分のみの説明とする。詳細、核心部分に関してはゲームシステムの項目以下を参照のこと。

ソフトの概要
『ドラゴンクエスト』シリーズの本編第9作品目。開発は前作『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』に引き続き、株式会社レベルファイブが担当。
ドラゴンクエスト本編作品で初めて、MORPGとしてマルチプレイ要素が導入された作品である(従来どおり、シングルプレイのみでも本編をクリアできる)。プラットフォームが、テレビの前でプレイする据置型ゲーム機ではない携帯型ゲーム機であることや、マルチプレイ要素の導入を理由に、「外伝」とすることも検討されたが、長期的なスケジュールを考慮した結果、本作を「本編」として制作に全力を注ぐこととなった。
出荷本数は、発売から3日後の2009年7月14日時点で300万本、同年9月24日時点で400万本、発売から5ヵ月後となる同年12月21日時点でシリーズ過去最高の415万本を突破した。
2010年3月4日に廉価版が発売された。

ストーリー
主人公は「天使」。天使達は人間の影から見守り、手助けをして暮らしている。彼らの目的は神様に会う事。人間達からの感謝の気持ちである「星のオーラ」が十分に溜まると、「世界樹の木」に「女神の果実」が実り、神の国へと行けるのだという。
ついに星のオーラが溜まり、女神の果実がなったが、ある事件が発生したことにより、果実は全世界へと散らばり、主人公も地上へと落ちてしまう。

本作のシステム・特徴
旧作から引き継いだシステム
『III』と同様の仲間集め、職業、転職のシステムがある。プレイヤーが名前と、「戦士」や「魔法使い」などの「職業」を設定したキャラクターを作り、主人公を含めた最大4人のパーティーを組んで冒険を行う。ストーリーを進めることでキャラクターの職業を「転職」させることもできる。
『VIII』と同様のスキルシステムがあり、スキルを上達させる事で、ステータスが上昇したり、戦闘で使える様々な特技を覚えたりする。
錬金のシステムも『VIII』から引き継いでいる。

本作固有のシステム
顔や髪型などをアバターのように設定できる自由度の高いキャラクターメイキングが採用されている。
一部を除き、戦闘システム、フィールドシステムにはシンボルエンカウント方式を採用している。すなわち、モンスターはフィールド上に表示されており、それと接触するとモンスターとの戦闘が開始される。
「クエスト」と呼ばれる短い冒険が100以上用意されている。これらは街の人に依頼されて行うもので、これらのクエストは物語本編とは直接関係がないため、本編を気にせず好きな時に楽しむ事ができる。
「宝の地図」という新たなシステムが登場。地図に描かれた場所を調べる事で、そこにある地下ダンジョンを冒険する事ができる。ダンジョンをクリアすると、新たな宝の地図がランダムに生成され、次のダンジョンを楽しむ事ができる。宝の地図も物語本編とは無関係なため、好きな時に楽しむことができる。これらの宝の地図はすれちがい通信により、他のプレイヤーに渡すことが可能である。本作のすれちがい通信は、全国各地に「ルイーダの酒場」と名付けられた専用コミュニティースポットが設けられたり、特殊条件のダンジョンをプレイできる通称「まさゆきの地図」の発見など、社会現象になった。
Wi-Fi通信を利用する事によって、追加のクエストの配信を受けたり、アイテムをゲーム内の通貨で購入したりする事ができる。また、インターネット連動型の企画も行われている。
他のプレイヤーのキャラを自分のDSの中に呼び込み、一緒に冒険するマルチプレイも可能である。

ゲームシステム

プレイヤーキャラクター
ナンバリングタイトルでは初めて、名前を5文字まで入れられるようになった(外伝では『モンスターズ2』から実装されている)。
主人公を含めた各パーティーキャラクターは、登録の際に、性別・体型・髪型・髪の色・顔・肌の色・目の色・名前(かな・カナ5文字まで)・職業(仲間のみ)をあらかじめ設定する。自分で仲間キャラクターを作れるシステムは『III』以来、主人公の性別を設定できるのは『IV』以来である。また、全8箇所への装備品によって外見グラフィックが変化し、キャラクターはさながらアバターのようになる(そのためネタ装備とも言えるような装備が多数ある)。発見した「しぐさ」を設定し、コマンドによって行うこともできる。
パーティーキャラクターは必ず「旅芸人」などの職業を一つ持っており、職業によって装備できる武具や覚える呪文・特技などが異なり、キャラクターの性能的な特徴が決定付けられる。
主人公の職業は最初は天使から旅芸人となるが、ルイーダの酒場で作成するキャラクターが最初に就く職業は前述のとおりキャラクター登録の際に決定でき、また「ダーマ神殿」にて転職できる。本作の上級職への転職条件は特定のクエストをクリアすることとなった。

基本コマンド
『VIII』までとは大きく異なっている。主要コマンドでは「はなす」と「しらべる」がなくなり、「べんりボタン」でのみの操作となったほか、「なかま」のコマンドが「そうび」と「つよさ」に分けられた。これにより、『VI』以降は「さくせん」コマンドの内部コマンドになっていた「そうび」が主要コマンドとして復活。「そうび」と「つよさ」は、画面切り替えが行われるようになるなど、これまでのようにウインドウを重ねて表示する形式ではなくなっている。
「せんれき」は最初は使用できないが、ゲームを進めると選択可能になる。また、「さくせん」コマンドの内部コマンド「さくせんがえ」にて、パーティメンバー各位の配置を「前列」か「後列」のいずれかに設定するようになった。従来作にあった「ならびかえ」コマンドは本作にはないため、キャラクターの順番を入れ替えるにはルイーダの酒場で一度仲間を預け、再び呼び出す以外に方法はない(主人公は預けられないため、主人公を死亡時以外は他のキャラを先頭にできない)。

転職・転生システム
「転職システム」は、『III』や『VI』、『VII』とは異なり、転職前のステータスは転職後に影響を及ぼさず、職業一つ一つにレベルとステータスが独立している。呪文は職業固有となり、他の職業には持ち越せない(スキルポイントで覚えた特技・スキル、割り振っていないスキルポイントは持ち越せる)。呪文はレベルアップのみで覚え、特技はレベルアップでは一切覚えない。ただし、主人公のみが覚える呪文「ルーラ」と特技「おうえん」についてはどの職業に就いても使用できる。
今作からそれぞれの職業でレベル99に達した職業のスキルを維持したまま、再度レベル1からやり直す事ができる「転生システム」が新たに導入されており、本編クリア後から解禁される。転生については最初の転生のみ、職業に応じたアイテムを入手できる。転職や転生は『III』、『VI』、『VII』同様、「ダーマ神殿」にて行なう。賢者がさとりスキルで習得する特技「ダーマのさとり」は、場所を問わずに転職ができるというものであるが、この特技では転生はできない。

2010年3月20日土曜日

あだち充

あだち 充(あだち みつる、1951年2月9日 - )は、日本の漫画家。群馬県伊勢崎市出身の男性。群馬県立前橋商業高等学校卒。千葉県松戸市在住。血液型はAB型。本名、安達 充(あだち みつる)。
主な作品に『みゆき』、『陽あたり良好!』、『タッチ』、『H2』、『クロスゲーム』など。ラブコメディに野球などのスポーツを絡めた青春ものを得意としており、1980年代以降高橋留美子とともに『週刊少年サンデー』の人気作家として活躍。またソフトで可愛らしい絵柄から少女漫画誌や学年誌にも作品を発表している。

少年時代は兄のあだち勉とともに貸本漫画の読者コーナーの常連であり、「群馬の天才兄弟」として知られた存在だった。高校在学中に『COM』の新人賞で「虫と少年」が佳作2位に選ばれ、以後『COM』の読者コーナーにしばしば登場。1969年、一足先に漫画家となっていた兄に誘われて上京し、石井いさみのアシスタントを経験、翌1970年に『デラックス少年サンデー』にて「消えた爆音」でデビュー。以降しばらく佐々木守、やまさき十三などの漫画原作者と組んで作品を発表。初期には当時のブームであった劇画調の少年漫画を執筆するもヒットには恵まれず、幼年誌でのコミカライズや少女誌などに活躍の場を移し、徐々に画風がソフトなタッチになっていった。
1978年、再び少年誌に戻り、高校野球を題材にした『ナイン』を発表、少女漫画のライトな雰囲気を少年漫画に持ち込んだこの作品が転機となり、続く『みゆき』『タッチ』で人気作家の地位を確立する。1982年、上記2作で第28回小学館漫画賞少年少女部門を受賞。以降も『週刊少年サンデー』を中心に少年誌の第一線で活躍している。単行本発行部数は1990年に1億部を突破しており、2008年5月に小学館連載作家として初めて2億部を達成した。2008年10月に『週刊少年サンデー』にて連載中だった『クロスゲーム』を突然休載。2009年3月に連載再開したが、休載となった理由は不明。2009年、『クロスゲーム』で第54回(平成20年度)小学館漫画賞少年向け部門を受賞。